ロカ岬から出発〜♡6/3(金)

今朝は早朝からロカ岬へおでかけです。

 

ユーラシア大陸を旅するバックパッカーは、

まず日本から韓国へ向かって、そこから陸路で中国・東南アジア・インド・中央アジア・ヨーロッパを経て、最西端のロカ岬へ向かうのが一般的(?)だそうです。

ただ、そうなると、夏にインド付近、冬の寒い時期にお金のかかりそうなヨーロッパに行くことになり、経済的にどうかと思いまして、

こう見えて合理主義な私は、恐る恐る逆ルートをモフさんに提案。

モフさんはもともと旅に強い憧れがある人だったので、受け入れてくれるか心配だったけど、

逆ルートというワードにワクワクしたらしく、すんなり受け入れてもらいました。

なので、ロカ岬が本当のモフ丸旅の出発地点というわけなのです。

地下鉄ロシオ駅で鉄道に乗り換えてシントラへ、シントラからバスでロカ岬へ。

こちらロシオ駅。

すごい素敵な駅です。
この地下鉄とバスの1dayチケットが15ユーロなんだけど、途中で無くしたりしなければもとはとれます。
なので、それを買って電車に。
駅でおやつのエッグタルトと、何かわからないパンを購入。
二つ合わせて2.6ユーロ。
ボトル入りの水は、場所や店によるけど、
500clで0.5ユーロ〜2ユーロ。
ほんと場所による😭

ちなみにエッグタルトはポルトガル発祥らしいです。


さすが本場〜。

メチャメチャ美味しくて、ほとんどモフさんが食べちゃった〜(怒)

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鉄道に揺られて40分。
シントラに到着。

シントラは山脈でロカ岬はそこを超えた海なので、やや標高の高い街なのか?
メチャメチャ寒いじゃないか!

って、周りをよくみると、みんなダウンとかジャケットを着ているではないか!

こんなこともあろうかと首巻きや薄手のウィンドブレーカーをザックに入れた気がするけど、
どこだろ。
ってか、あるの?ないの?
とにかく寒い!

露店では、アジア系の人がアジア系の布を売ってます。
6ユーロだと言うので即買い。
観光地だからもっと高そうだったけど、もともとがやすいのでしょうか。
とにかく寒くて布をまく。
そしてここでもBARでサンドイッチGET。
生ハムとチーズが大量に挟まったパン4ユーロ。


別に安くないけど、ここまで生ハム挟まってるの初めて。
二人で食べても大満足でした。

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バスは最新のタイプで結構快適。
乗り物酔いを心配したけど、わりと大丈夫でした。

ロカ岬に着くと、記念碑のようなものを目指します。

まぁ、それ以外何も無しな場所です。

強いて言えば、地球は丸いなって感じです。


ちょっと東尋坊に似てます。

マゼランやバスコダガマが、ここから大西洋に向かって旅だったんだよ〜と、
モフさんの目がキラキラ。
お天気もいいし、お花も咲いてて、トイレがウ◯コ臭いのが気になるけど、それ以外は来てよかったなと思える場所。

ただ、そこまで何もないので、写真撮って、20分後くらいにカスカイス行きのバスに乗りました。

カスカイスには特に用事があったわけではないけど、
せっかくだから違う街に行きたくて〜。

バスの終点から見えた、大きな市場に行ってみました。

日本ではまだ珍しいアーティチョークも。


ファーマーズマーケットのような感じで、
卵、お肉、お魚、野菜、果物、チーズなどが量り売りされてます。

チェリー1キロ2.8ユーロ。を半分。
ビワ1キロ2.8ユーロ。を半分。
バナナ4本を買って、合計4.6ユーロ。
バナナはともかくそれ以外は激安。
パンもいろんな種類があって、どれもすごく美味しそう。そして硬そう。

市場メッチャ楽しい〜!
もともと市場好きだけど、今回は料理する予定がないので、この辺で。

ちなみにカスカイスは無料のWiFiが繋がり、ネット環境も安定してました。

↑よく見るとメンバーが家畜と猛獣だったメリーゴーランド。

ペガサスとかそういうメルヘンな国の乗り物だと思ってたけど、違うのね。

カスカイスには大きな公園やスーパーもあって、都会的でセレブ的な雰囲気も感じます。
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そして、ここから鉄道でベレンに向かおうという話になり、
パスカードを探すけど見当たら無い…。

無くしたりしなければもとはとれるカードですが、
今、私はまったく損した状態でカードを無くしました。

まぁ隣にはザック無くした人がいるから、あんまり落ち込めないけど、

たかが15ユーロのカード無くしたくらいで凹んでごめん。
あなたのザックに比べたら屁みたいなもんよね。
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ベレンは海沿いの街で、でかい宮殿や公園があります。


その大きさが、大きすぎて形容できない。

ここで、
「発見のモニュメント」
という建物を見に。


有名な人の石像が建物にくっついてるような感じなんだけど、
先頭がエンリケさん、その後にはマゼランやバスコダガマ、ザビエルさんもいました。
そして、等身大よりはるかに大きい石像でびっくり。

「僕の好きなバスコダガマだ〜♡」

とはしゃぐモフさん。
パスカード紛失を若干引きずる私。

ポルトガルの交通機関のカードって、ペラペラの紙なんだけど、3日使ったり、何度かチャージしたりできて、一回乗るためだけに買うと、その都度0.5ユーロのデポジットがかかって、結構めんどくさい。
おまけに紙なので、他のカードと一緒に財布に入れておくと、磁気の干渉も受けるみたいです。

日本のマナカやスイカは丈夫でいいよね。
トイレもタダだし。
ふと、変な部分だけホームシックになってしまった。
ベレンからは3dayチケットが使えるとのことで、バスを利用しようとしたものの、
バス停が人で溢れかえり、おまけにどのバスに乗ったらいいかまったくわからない!

みんなポルトガル人かと思ってたけど、絶対違うな〜。
よく見ると地球の歩き方持ってるし!

とりあえず3dayパスでタダだから、来たバスに適当に乗ってみよう、と乗ってみたものの。
すぐにとんでもない方向に進んだので、降りました。
考えてみると、観光客が乗るバスに乗るべきなんだよね、我々は観光客だから。

向かいのバス停から再度バスに乗り、先ほどの激混みのバス停に戻る。
なにやってるんだか。
で結局歩いて鉄道駅に戻り、鉄道でカイスドソドレ経由、ロシオ駅に向かいました。
行くときはロシオ駅からダイレクトだったから、そのまま帰れるのかと思ったら、
駅員がカイスドソドレを連呼してて、

ナンジャソレと思ってたら、乗り換え駅の名前だった。

電車待ちのマダムが親切に路線図を広げで教えてくださいました。
駅員はまったく教えてくれなかったんだけど。
電車待ってる間、カバンの中整理してたら、
さっき探してたウィンドブレーカーと、持参してた首巻きを発見。
用心深いくせに忘れっぽいわたし。

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日本語が周囲から消えて3日目。
意外となんとかなるもんだな〜。
ポルトガルの人、親切にしてくれてありがとう。

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ホテルに戻ったのが夕方の5時前。
ちょっと寝て起きて散歩に出かけようねと言って、目覚ましかけて寝ました。

21時くらいに一瞬起きたら、外はまだ夕暮れ。

 

起きたら夜中の3時でした(●´ϖ`●)
まぁ、日本でもこういうことあるし、別に珍しいことじゃないから…。
ただ、明日こそは夕暮れを見たい…😭
3時に起きてしまったので、やること無しにブログを更新したりインスタにアップしたり。
ブログ読んだモフさんが、
「やっぱり旅はトラブルがあったほうが面白いよね」

と。
行きのヒコーキでザック無くなる目にあっておきながら、
よく出るなそのセリフ。

 

モフさんの強すぎるメンタルに脱帽。
そして朝8時までまた2度寝。

 

いつも読んでくださってありがとうございます。

 

 

maru