2/5(月)1人ダッカをぶらり

深夜1時にダッカに到着した僕たち。

ホテルに到着してすぐにマルさんはお腹を壊した。
ふたりとも基本的には同じ食べ物を食べてるのになぜマルさんだけなんだろう?

マルさんしか食べていないものは辛いお菓子と酔い止め。
これが原因だったとも考えにくい。

何にせよダッカはゴチャゴチャしていてマルさんには厳しそう。

ただのモフの興味で来てみただけだし1人で軽く散策することにした。
マルさんはホテルでお休みだ。

ダッカには天然ガスを燃料とするトゥクトゥクのような車が走っている。
圧縮天然ガス(CNG)を使っていることからシーエヌジーとそのまま燃料名で呼ばれている。

そのシーエヌジーに乗ってガンジス川へ向かうことに。

道中で感じたのはインフラの悪さ。
そして大気汚染だ。

バングラデシュの大気汚染はインドに次いで世界第2位。
デリーで喉を傷めた記憶が蘇る。

空気も悪くて最悪なんだけど興味深いのはフレンドリーなバングラデシュ人。
インド人とは比べ物にならないほど親切で優しい。

彼に舟の交渉をしてもらった。
乗るつもりはなかったが30分間で100タカという安さ。
日本円にすると約130円だ。

何が見れるか分からないけど舟って楽しい。

船同士ケンカ。

寡黙な船頭さん。

沢山のってるなー。
みんなフレンドリー!

こちらも手ふってくれて優しいわ~。

対岸に見えてきたのは大型船の修理ドック。
どうやら見どころがコレのようだ。

カン!カン!カン!カン!
船をトンカチで叩く音が響き渡る。

汚めの岸に上陸。

こんな場所でー!ってところで大きな船を修理していた。

年季の入った脚立をつかって作業。危ないね。

かなりボロボロの船も。

撮ってくれ!土管おしてるオレ!オレ!
みんなピュアだな~。

船の窓からニコニコ!

大型船の修理ドックにも見飽きたので町を散策することにした。

川沿いの通りには果物売りが沢山並んでいた。

おいしそうなブドウもあった。

ニヤニヤしながら壁のすき間を覗いていたお兄さん。

壁の向こう側はアーシャン・モンジールという建物。
地元のカップルのデートスポットのようだった。
アーシャン・モンジールという昔のダッカの領主が住んでいたところ。

中は博物館になっていた。

そのまま北へ向かって歩いた。
細い路地を乗用車が通るとすぐに動けなくなる。
これが意外と疲れる。

そして英語も通じない。
地元の人はベンガル語なので目的地を聞くのも一苦労。
これも疲れる。

だけど親切な人も多い。

そんな人たちに助けられながらスターモスクに辿り着いた。

名前の通り星があちこちに描かれているモスク。

礼拝の真っ最中だった。

その建物の内部の壁には富士山のタイルがしれーとハマっていた。
これを建てた人は日本が好きだったのかな?

一旦ホテルに帰ることにした。

ホテルの近くのスーパーにポカリとリンゴジュースを買いにいった。
ポカリは250ml缶で約150円。
けっこう高いんだけど水分補給のために必要。

結局マルさんの体調は回復しなかった。
おそらくウイルスなんだろう。

そしてモフもだんだん熱っぽくなり2人とも寝込んだ。