10/9(月)カザフスタンの夜行列車はGMT+6アスタナ基準

こんにちは。

モフです。

今日はトルキスタンまで寝台列車で行く予定にしていました。

チケットも食料も買って乗る気満々!

しかしあるミスをして乗り過ごすことになりました。

 

 

朝10:00にアクタウの中心地から鉄道駅へ向かいました。

タクシーで2000テンゲ。

こちらがアクタウ駅。正式にはマングイシラク駅。

アクタウの中心地から20kmほど離れたところにあります。

 

 

 

 

荷物検査をして駅の構内へ。

中にはチケット窓口やカフェ、ATM、待合室があります。

 

 

早速チケットを買おうと並びますがどんどん割り込まれます。

途中で隣の窓口のおばあちゃんが僕の横から割り込もうとした人に注意してくれて無事に窓口に到着。

なんとかチケットを購入できました。

2人で9700テンゲ。日本円で約3200円。

部屋や列車の種類で運賃は変わるみたいだけど言葉もわからないし買えただけで良しとします!

今日の22:34に出発するみたいです。

 

 

駅周辺を散策。

 

 

近くには小さな市場がありました。

 

 

僕たちは駅前のスーパーで買い物をすることに。

パンやジュース、お菓子を3000テンゲ分、購入。

 

 

駅のホームで列車を見ながらポテトチップスを食べたりして過ごしました。

 

 

列車を見ているとギリギリに来て乗せてもらえない青年も。

かわいそうです。

 

 

外の風が冷たくなってきたので駅の構内へ。 

 

なぜか荷物検査でひっかかる。

えー!

さっきは通してくれたじゃん。

 

どうやらマルさんの果物ナイフ。

 

でも、やっぱり大丈夫とのこと。

 

何だったんだろう?

 

 

駅の構内でスープとチャイを注文。

 

あっさりと澄んだスープに濃厚な牛の出汁。おいしー!

 

駅付近は居心地わるいので残り6時間を近くのホテルで過ごすことにしました。

駅構内の待合室でCMが流れているMereyというホテルです。

駅から1キロほど歩いて到着。

1泊2人で6400テンゲ。2000円ほどです。


かなり綺麗で列車の待ち時間にオススメです。

Wi-Fi、冷蔵庫、飲料水、お湯もあります。

 

 

 

出発時間の1時間前の21:30に駅へ。

ホームに停車中の列車を確認すると違うとのこと。

 

僕たちの乗る列車はまだなのかな?

おじさんのジェスチャーの手が進行方向を指している。

 

まさか!

 

もう出発しちゃった?

 

YES!

 

英語がしゃべれる青年が教えてくれました。

 

チケットの時間はアスタナ基準。

アクタウ時間で22:34ではなく1時間早い21:34に出発するとのこと。

よく見るとチケットにアスタナ時間(GMT+6)と書いてありました。

西回りだったらこんなトラブルならないのになぁ

 

久々のピンチ!!

 

次の街まで行けば乗れるみたいなので急いでタクシー乗り場へ。

運転手さんと話すが言葉が通じない。

先ほどの青年が来て交渉してくれました。

タクシーで2時間ほど料金は30000テンゲ。

結構高いので却下。

 

諦めて明日のチケットを買い直すことにしました。

 

荷物検査がめんどくさいのでマルさんに荷物番をしてもらい駅の中へ。

 

12時間前に並んだ窓口にまた並びます。

 

隣のおばさんにチケットを見せると僕のことを哀れんで皆んな先に通してあげてと言ってくれました。

でも僕は急いでないから大丈夫です!

やんわりお断り。

ありがたかったです!

カザフスタン初日では感じれなかったカザフスタン人の優しい面を発見することができました。

 

なんとか明日のチケットを購入。

 

先ほどチェックアウトしたばかりのホテルへもどります。

マルさん帰り道で

ウンコスタン。

ウンコスタン。

ウンコスタン。と連呼。

気持ちは分かるけどカザフスタン来たばかりだし言い過ぎ!

それにトラブルになって優しくしてくれる人にも沢山会えました。

 

カザフスタンの人って無愛想でなめまわすようにガン見してくるという第一印象。

でも、すごくシャイなのに気持ちを隠すことが出来ないからそうなるんじゃないかと思いました。

それに困っていると手を差し伸べて助けてくれる優しさがあります。

 

宿のお姉さんも少し慣れたのか、初めての笑顔。

綺麗になってる部屋へ案内してくれました。

さっきまでキツそうな感じだったのに優しくしてくれました。

 

マルさんはカザフスタン一番キライって言ってるけど。

まだまだ抜け出せません!

時差があるくらい横に長いからね。

美味しい料理でもあることを期待して次の町へ向かいます!

 

今夜は部屋でカップラーメンをやけ食いしておやすみ。

明日こそは絶対に夜行列車に乗るぞ!