11/19(日)黄河の崖にある炳霊寺石窟へ!

最近、中国って居心地いいな~!
日本に近いからかなー?なんて言っているマルさん。
数日前までボロクソに言ってたのに気持ちが180度変わりました。
それもそのはず。
思っていたよりも人は優しいし、中華料理も期待以上に美味しかったからです。

あと蘭州に来たら、厳重な警備体制が無くなりました。
ウイグル自治区は本当に警備だらけで変に気疲れしてたような気がします。

何はともあれマルさんが中国を気に入ってくれて良かったです。
これから少し落ち着いて観光できそうです。

今日は蘭州市の南西100kmのところにある炳霊寺石窟(へいれいじせっくつ)に行って来ました。
黄河北岸にある切り立った崖に掘られた世界遺産にも登録された石窟群です。
オフシーズンだったので辿り着けるか少し心配していましたが何とか大丈夫でした。

朝7時に起きてチェックアウト。
少しだけ安くて朝食付きのホテルに変更することにしました。

タクシーで蘭州駅前から西バスターミナルへ向かってもらいました。
すごく優しい運転手さん!朝からついてます!
料金は16元(≒約272円)。

西バスターミナルから対家峡行のバスへ。
20分に1本くらいあるようです。料金は23元(≒約390円)
ドライバーさんに炳霊寺石窟に行きたいアピールをして乗車。

2時間ほどで降車。11時くらいに到着しました。
すぐに炳霊寺石窟へ行くための舟のドライバーさんがやって来ました。
料金は2人で250元(≒約4250円)でした。

港に案内されると、すでに4人待っていました。
中国人の家族と頑張って会話するマルさん。
美味しいミニトマトとりんごを頂きました。

新たに家族がやってきて11時半に港を出発!
黄河の近くの湖は色がはっきり青と黄色に分かれていてビックリ!
これが黄河なんだーー!!テンション上がりました!!

12時半に黄河内にある目的地に到着。
ここから1時間半後の14時ごろまでが自由時間。

炳霊寺石窟にやってきました。一緒に来た夫婦のこども。

炳霊寺石窟の入場料は1人50元(≒約850円)

中はぐる~っと一周できるようになっていました。

木々もまだ色付いていて景色も普通に楽しめました!

奥のほうに行くと石窟群が見えてきました。

上下4層にわたって184の石窟が残っています。
中には別途料金を払わないと見れない貴重な石窟もいくつかありました。

各石窟の内部には様々な時代の石仏や壁画がしっかり残っていました。
険しい峡谷の奥地にあるため外国人探検家やイスラム教徒の破壊を免れたそうです。

そして、炳霊寺石窟で最も有名な171窟にある唐代の大仏。

全高27mの椅坐像。ちなみに東大寺の大仏が15mなので相当大きいです。

水帝洞。中には入りませんでしたがたぶん洞窟。

出発時刻からリンゴをくれた家族が昼食を始めて、結局14時半に出発。
15時半に港に戻ってきて解散。

道路でバスを拾ことに。
30分の間に2台のバスが通ったが満席で乗れず・・・

寒さも限界だったのでタクシーで蘭州まで帰ることにしました。
これができるのも2人旅の良い所。
結果的に高くなるかもしれないけど、いざという時に助かります。

蘭州まで2人で100元(≒約1700円)
なぜか蘭州西駅の近くまでしか送ってもらえず・・・
別のタクシーに乗って蘭州駅前まで20キロ。
渋滞もあり料金も意外とかかって40元(≒約680円)。

行きは62元、帰りは140元と倍以上かかったけど、
無事に帰ってこれたから良しとしよう!

馬子禄牛肉面館(ばしろくぎゅうにくめんかん)という蘭州のラーメンの人気店へ行くことにしました。
そういえば、日本でも蘭州のラーメン屋さんが最近できたそうです。

15元(≒約255円)でチャーシュー付き牛肉面を注文。
噂通りおいしかったけど、日本のラーメンを知っているから何か物足りない感じ。
でも、コスパは高いし何だかんだ最高!!

帰りにフルーツショップででっかいポメロというブンタンを買ってみることに。

今日のホテルからは蘭州駅が見えました。
明日はゆっくり起床して、蘭州の街を食べ歩きして過ごそうと思います。

おやすみなさい。