11/1(水)ドゥシャンベからサマルカンドへ!国境越え。

今日はタジキスタンのドゥシャンベからウズベキスタンのサマルカンドまで移動しました。
サマルカンドの東の国境は何年も前から閉鎖しているようで、
ドゥシャンベの西側の国境からウズベキスタンに入るのが一般的のようです。
国境越えの時間が読めなかったので、8時前にはイエティホステルを出発しました。

まず、シェラトンホテル前の道からアイニ広場方面に向かう8番のマルシュルートカに乗ってザラフション(Zarafshon)へ向かいました。
僕たちが道路沿いでマルシュルートカを待っていると1台の車が止まり、8番の番号札をだしてきました。
このときまで知らんかったけど個人でマルシュルートカをやっている人がいるみたいです。
料金は1人で5ソモニで通常のマルシュルートカよりも高いですがトランクに重たいザックを入れれたので良かったです。

8時半前にザラフションに到着。
ここから国境に近いトゥルソンゾダッ(Tursunzoda)という町までの乗り合いタクシーが出ています。
既に2人乗っていたのですぐに出発、2人で20ソモニでした。

 

9時半にトゥルソンゾダッに到着。
荷物を下して国境まで行くタクシーを交渉するのが面倒だったので、
ここまで送ってくれたドライバーさんに頼んで国境まで行ってもらいました。
2人で40ソモニ。
本当は一度降りて探したほうが安いと思います。

すぐに国境に到着。
まずはタジキスタンを出国します。
レートの悪い両替商がうろうろしていて声をかけてきました。

タジキスタンに入国するときに入国カードや税関申告書を貰っていなかったので心配していましたが、特に何も言われませんでした。
今は簡略化されてないのかもしれません。
荷物検査も無し。すんなり出国。

歩いてウズベキスタンへ!
税関申告書が無かったので一度貰いに行き、
2枚記入して待機。
ローカルの人もたくさんいたけど優先的に中に通してくれました。

ザックを一度X線検査。
そのあと荷物を全部出すように言われました。

カメラを出すと写真のチェックが開始。
これは何?これは誰?と一枚一枚聞かれました。

一通り荷物を出すと、所持USDを数えるように言われたので数えて答えました。

パソコンもあったけど中身の確認はなし。
マルさんも薬を全部メモって来たけど
1種類しか聞かれなかったそうです。

思っていたよりもスムーズに入国。

外に出るとタクシーの手前に椅子に鎮座した人がいて最後のパスポートチェックです。
この人がちょっと曲者で過去には理由をつけて現金を取られた旅人もいるとか。
ぼくたちの時は、少しつかまりましたが雑談だけで済みました。

10時半には無事にウズベキスタンに入国。
タクシーでサマルカンドまでドライバーさんの最初の言い値は70USD。
30分ほど他の旅人が来るのを待ってみましたが来ませんでした。
全タクシーを管理しているおじいちゃんがいて、
その人と値段交渉をして60USDでサマルカンドまで行ってもらうことに。

サマルカンドまで6時間から7時間かかるそうなので、あんまり粘りすぎると自分たちも困っちゃいます。

 

国境を出発できたのは11時頃。

ウズベキスタンの車はほとんどメタンガスで走ります。

ウズベキスタンの曲を聴きながらのドライブ。
タシケ~ント~サマ~ルカンド♪
サビの部分が街名の歌詞が多くて面白い。
地元愛が強いのかな。

サマルカンドに到着したのは18時頃。
ボーダーから7時間。
ドゥシャンベからは10時間かかりました。

ティムール・ザ・グレートとという旧市街にあるゲストハウスに泊まることにしました。
1人1泊15USDで朝食付きです。
Booking.comで一番評価が高かったところです。

マルさんは美味しいレストランが遠くにしかないので宿のお母さんに軽く八つ当たり。
美味しいレストランじゃないと嫌だけど、歩きたくないという、とんでもないワガママ。
なんとか説得してレギスタン広場の正面にあるラビ・ゴールと言うレストランへやって来ました。

 

  川魚のフライ。山盛りで食べきれませんでした。

 

帰り道にサマルカンドのシンボル、レギスタン広場を眺めて帰ることにしました。
こんなにも美しい建物があったなんて・・・!!
今まで写真で何度も見て、その美しさを知っていたはずなのに・・・!!
実際に目の当たりにすると圧巻!素晴らしくて感動しました!!