11/16(木)極寒のウルムチからトルファンへ!

朝7時にバスが到着したのは吹雪の中のウルムチ。
世界で最も海から遠い都市はものすごく寒かった。

そんな環境もあって今日は朝から色々もめた。

マルさんはウルムチの第一印象が悪すぎて、
早く中国を抜け出したくなってしまったらしい。
数日前まで中国楽しみ~♪とか言ってたのに・・・

僕が行きたいと言っていた、トルファンと敦煌。
それをどっちかにてほしいとのこと。

特に敦煌の莫高窟に行きたかったので鉄道駅でチケットを確認。
今日、明日は席がなかった・・・
しかも敦煌までは乗り換えが必要みたいだ。
よくわかんないので諦めることにした。
極寒のこの場所から少しでも遠くへ行きたい。
そんな気持ちになった。

結局、バスでトルファンへ行くことにした。
ウルムチから近いので一日に何本もあった。
3時間ほどでトルファンに到着。

天気予報ではウルムチは今日から大雪。
隣町なのにトルファンは10度以上も暖かかった。
街の雰囲気も良い感じで、マルさんも元気をとりもどした。

7DAYS INN という中国のチェーン店の酒店に泊まることにした。(1泊2人で130元)
Booking.comには出てこなかったがスタッフが親切で清潔な酒店、おまけに床暖房があって暖かくて快適だ。

鉄道のチケットオフィスで明後日の蘭州行の切符を買った。
蘭州は麺が美味しいと外国人の間で噂らしい。

トルファンは意外とバイクが多かった。歩道を走るから少し怖いときがある。

みんなバイクの座席を可愛い感じにしていました。

宿の警備員さんに教えてもらった万家香というレストランにやってきた。
名前の似たレストランがあって間違って入りそうになった。

中国早く出たいとか言いながらも、
中華料理が一番大好きなマルさん。
ラグマンは20元だった。(≒約340円)
こっちの方のは野菜が豊富で美味しい。
マルさんも味付けに大満足。

帰って、宿の警備員さんに明日ツアーを組んでもらいたいと相談。
翻訳機を使いこなして会話してくれた。
2人300元で7か所の遺跡を巡ってくれるとのこと。(入場料別途)
時間が9:00から18:00までと長時間だったので却下。
遺跡の数を減らしても料金は変わらないので却下。

見どころは沢山あるトルファンだけど、
1つ見れたらいいかな~ということで
明日は交河故城だけを見に行くことにした。

基本的にトルファンも北京時間なんだけど、
2時間くらい日が出るのも遅いし、日が沈むのも遅い。
急に消えた2時間の時差に慣れれる訳もなく、日付をまたいでから就寝した。