11/8(水)ブハラからタシケントヘ!

昨日の夜中にマルさんに突然起こされました。
理由は、国外にスザニを持ち出せないことが分かったため・・・
出国の際に見つかれば没収されることもあるとか。
1枚1枚、値段交渉して手に入れた可愛いスザニ達のことを想い、マルさんパニック!
調べてみると、証明書があれば国外に持ち出せるとのこと。
証明書は各町にある鑑定所で発行してもらえるようです。
ちょっと安心しました。

今日はヒヴァに行きます。
9時に乗り合いタクシーが迎えに来てくれました。

ここでアクシデント発生!!

トランクにザックが入りません!

スザニをパンパンに入れたせいです!

今の状態では移動すらできないことが分かったので、ヒヴァ行を諦めることにしました。
乗り合いタクシーの料金は2人で20万スムでした。

サマルカンドとブハラだけで満足していたので、
ヒヴァを諦めてタシケントへ向かうことにしました。

買いすぎたスザニの山を見て泣きマネをするマルさん。

まずはスザニを日本へ送ることに徹することにしました。
ただ僕たちだけでは大量に買ってしまったスザニを送るのは不可能に近いです。
宿のおかあさんに相談することにしました。

相談すると、宿のおかあさんも一緒にポチタ(郵便局)に話をつけに行ってくれることになりました。

事前におかあさんに全スザニを鑑定してもらうと、
想像以上にどれも良い品物であることが判明。
価格も安く手に入れたものが多く、開いた口がふさがらないおかあさん。
アンティーク品に限りなく近いオールド品もありました。
いろいろ教えてもらいましたが本当にスザニは奥が深いです。

一度、すべてのスザニを持ってポチタ(郵便局)へ。

宿のおかあさんがポチタのおばちゃんに話をつけてくれどうにかなるかと思いきや、
やっぱり証明書が必要とのこと。

証明書が付いていればタシケントのポチタで中身をチェックされないみたいです。

ポチタ(郵便局)のおばちゃんに全く違う種類のスザニを3枚を渡され、
それだけ持って鑑定しに行くことに。
え?3枚だけでいいの?と思ったけど、
ポチタのおばちゃんが言うので信じようと思います。


ブハラの鑑定所はこのあたりにありました。

鑑定は思っていたよりもスムーズ。
スザニの古さは関係なく、大きさにより料金が変わりました。
料金は小サイズで25,000スム(≒約350円)、普通サイズで55,000スム(≒約800円)でした。

郵便局に戻り発送手続きをしました。
21kgで420,000スム(≒約6,000円)でした。
2週間ほどで日本に届くとのことです。

最悪、届かなかったら届かなかったでいっか~!
と思えるほど、荷物が軽くなったことが嬉しく感じました。

これで旅ができます!!

お昼を食べてから、
明日のタシケント行のチケットを買いに旅行会社へ。
確認すると5:00発と16:00発が明日は既に満席。

今日の16:00発の特等席なら空いているとのこと、
ちょっと悩んだけど、ブハラも満足したので特等のチケットを買うことにしました!
料金は特等で23万スムでした。

あと1時間半後には出発するので急いで宿に帰り、タクシーで駅へ。

宿のおばちゃんの第一印象は無表情で恐かったけど。
凄く親切にしてくれました。
最後には熱いハグ。
手でハートを作りズッキュン!ズッキュン!!
ギャップが凄いです。
でも、本当に今日はお世話になりました!

寝台列車は1時間ほど前には到着していたので早めに乗車。
特等席は居心地がメチャクチャいいです。

マルさん車内で、ずっと編んでいたクッションカバーを完成!
新たにラクダの編みぐるみを作り始めました。

サモサいるー?って人にお金払ったら2時間後に焼きたてのサモサを持ってきてくれました。
肉汁たっぷりの最後3口くらいが一番おいしかったです。

部屋のドア開けていたら車掌さんが入ってきて、
ちょっとしゃべったり、居眠りしたり、たまに来て遊んでいました。

22:10にタシケントに到着。
タクシーの運転手が群がってきて、
いつもはお金を積んででもタクシーに乗るマルさんも歩くことを選択。

2キロほど歩いて宿に到着。
サンライズ キャラバンステイブティックゲストハウス。
シルクロードテイストの完成度の高いゲストハウスです。

ドミトリーしか空いてなかったので、静かに就寝。

明日はタシケントの街をブラブラしようと思います。

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